昨年末に、医者の不養生で風邪を引いた。

その原因として

1、睡眠が浅かったこと

考え事が続いて、夢だか現実だかよくわからない睡眠の浅さが続いた。そんな矢先に、喉が痛くなったのだ。

2、飛行機で出張があったこと

ちょうど、その時期に、飛行機で出かける用事があった。不特定多数の人がいる密閉した乗り物に乗るというのは感染症のリスクが上がるのだ。

それでも、今シーズンの風邪は重症化しなかった。それは、点鼻薬のお陰だった。手洗い、うがいはみなさん実践していると思うが。ウイルスの最初の入り口は、上咽頭 喉と鼻の交差点だ。そこを、点鼻薬 梅エキスで市販されているミサトール、それから、エキナセアのバイオアロマを点鼻にしたものを交互に使った。

この点鼻薬の効果は絶大である。

さらに、寝る前に、インフルエンザ予防プログラムとしてのドイツ振動療法にかかった。そして、漢方薬を飲んで、円鍼針を肺経の経絡に貼って、喉周囲にアロマをぬって、寝た。

翌朝、楽になっていた。

そして、高濃度ビタミンC療法と血液クレンジングである。点滴療法を看護師にお願いした。

寝込むことなく、年末を乗り切ることができた。

点滴療法はなかなかすぐにはできないと思うが、点鼻薬は、手軽にできるものなので、ぜひ、お試しいただきたい。ミサトールやエキナセア点鼻薬は当院で扱っているが、もっと手軽にしたいという人は、生理食塩水(水にひとつまみの塩)をスポイトで鼻から入れて鼻うがいをすれば良い。

さらに、貼るタイプのお灸や鍼は、市販されている。肺の経絡にそったツボに貼ることは手軽にできるホームケアである。

「喉が痛くて、風邪ひきそうだな」

と思ったら、黙って、ウイルスが増えるのを待つのではなく、自分でできるホームケアをしよう。

2018年12月12日09時30分13秒