7月22日日本ホロス臨床医療機構の統合医療実践講座でお話させて頂きました。
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エネルギーと分野は誤解されやすい。
一歩間違えば、「怪しい医療」として一笑に付されてしまうだろう。
それを医師を中心とした団体が打ち出しているのは
世界でも稀に見ることだと思う。

その軸にあるのは、世界観である。
私たちは、人間機械論に立脚した現代医学を包括する形で
人間をエネルギー体と考えて日々、医療を実践している。
その世界観の軸となるのが、バイオレゾナンスである。
今回、真言律宗のお坊さんである松波龍源先生と
外科医の森嶌先生、耳鼻科医の北西先生とで
お話させていただいたことは、大変貴重な機会となった。
松波先生がおっしゃった色即是空空即是色の世界観と
私たちが捉えている人体の捉え方とがとても酷似していることに感動した。
1200年前に空海が言ったことと、200年前にハーネマンが言ったことと
100年前にバッチ博士が言ったことと、40年前にポールシュミットが打ち出したバイオレゾナンスの世界が
今日の一日の講座で見事に合致したのだ。
この感動を、今日講座を参加していただいた人には届いたことと思う。

私たち、統合医療を実践する者が大切にしているのは
バランス感覚である。
物質的にアプローチすることを十分行った上で
エネルギー療法を取り入れることで、診療の質を上げている。
どちらかだけでは片手落ちになってしまう。
網羅的にそれらを学ぶことができる統合医療実践講座の価値に改めて気づかせて頂いた。
来年度は、東京で始まる。楽しみだ。